ライブ会場から出るときに地下から見上げた桜。
暖色ライトでライトアップされてとても幻想的。。。
私は実は大の辛いもの嫌い。
嫌いとゆうか食べれない。
そして米もいまいち好きじゃないと来れば、
カレーの魅力なんざ到底理解できるわけがない。
そんな私も出演者の皆さんに「ここのカレー食べないなんてバカだアホだ」と言われ、
(そこまで言ってない)
仕方ないなと一番甘くてマイルドなカレーを注文。
まず1つ言うと、ナンでっかっっ!!!
インドの大富豪が枕代わりにしそうなくらいデカいナンにくらくらしてるうちにカレーの登場。
んー見た目はいかにもお子さま用。
マイルドでクリーミーな感じだね。
そしてパクッと一口、次の瞬間!
私はインドカレーマジックにかかった。うん。
いやぁ何なんだこの心地いい辛さは。
やみつきになる味。
しばらくはカレー&ナンフェスタかな。
初めはマンゴーラッシーなんて可愛いものを飲んでいた私も、あの辛さに思わず
「ビ、ビール…」でした笑
ちなみに店で一番の辛さを誇るマトンチリを「激辛で。」と頼んだKさん。
唇が肥大化していないか心配です。
とまぁあまり価値のない財布だが大打撃っ↓↓(泣)
じゃじゃぁーーーん!!!
そーれが見つかったんだよーん♪
仏の心を持ったどなたかが届けて下さったんだと…。
あぁ。神様。
この場を借りてお礼を言います。
本当に本当に。有難う御座いましたm(_ _)m
カードも止めちゃったし新しいお財布も買っちゃったけど、そのくらいの代償がないとね。
反省反省。
写真は、せいなちゃんとお散歩を兼ねて警察にお財布を取りに行った時の。
意外と遠くて帰りは電車を利用するとゆう情けない散歩でした笑
ん〜。ボランティアとゆう言葉だと。。
こちらから一方的に「与える」とゆうイメージを受けるなぁ。
じゃあ何だ。今回のテーマは。
「共有」かな?
文化の共有、感情、感覚の共有。非言語的なものの共有etc...
それを私達は音楽と踊りとゆう手段を使って行ったわけです。
今回は普段のライブ以上に「伝える」事に重きを置きました。
プログラム構成から内容、衣装に至るまで、何が一番心身に響き伝わるのか。
メンバーそれぞれがそれぞれなりに意識していたはず。
それがなんとっ!!!
私達が「伝える」気持ちに比例して、(いや、それ以上に?)
お客さんの気持ちがバチバチ〜!っと伝わってくるじゃあないの!
食い入るように…とゆうか。
「お前の頭、心の中を感じとってやろうかぁ〜へっへっへ」
と言わんばかりの熱い目線。
五感を最大限に使って感じようとするパワーに、逆にこちらが元気をもらった。
んやぁ、素晴らしいイベントだった。
フラメンコとゆう他国の文化を通じて心と心で会話できるなんてっ。
VIVA EL FLAMENCO〜☆
VIVA BENITO GARCIA〜☆(なぜ笑)