ん〜。ボランティアとゆう言葉だと。。
こちらから一方的に「与える」とゆうイメージを受けるなぁ。
じゃあ何だ。今回のテーマは。
「共有」かな?
文化の共有、感情、感覚の共有。非言語的なものの共有etc...
それを私達は音楽と踊りとゆう手段を使って行ったわけです。
今回は普段のライブ以上に「伝える」事に重きを置きました。
プログラム構成から内容、衣装に至るまで、何が一番心身に響き伝わるのか。
メンバーそれぞれがそれぞれなりに意識していたはず。
それがなんとっ!!!
私達が「伝える」気持ちに比例して、(いや、それ以上に?)
お客さんの気持ちがバチバチ〜!っと伝わってくるじゃあないの!
食い入るように…とゆうか。
「お前の頭、心の中を感じとってやろうかぁ〜へっへっへ」
と言わんばかりの熱い目線。
五感を最大限に使って感じようとするパワーに、逆にこちらが元気をもらった。
んやぁ、素晴らしいイベントだった。
フラメンコとゆう他国の文化を通じて心と心で会話できるなんてっ。
VIVA EL FLAMENCO〜☆
VIVA BENITO GARCIA〜☆(なぜ笑)
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